2022年05月06日

山陰海岸ジオパークの旅

昨年の春から夏にかけて湯村温泉へ行く予定がコロナの影響で断念せざるを得なかったので、今年はコースを変更して山陰海岸ジオパークの旅で楽しんできました。
山陰海岸ジオパークは山陰海岸国立公園を中心に、東は京都府京丹後市から西は鳥取県鳥取市まで、東西約120km、南北最大約30kmに渡ります。

1日目はまず、兵庫県の香住海岸エリアから。

今子浦は、傍にキャンプ場もある海水浴場です。
そこに、大きなかえるの形をした「かえる島」があります。
昔、北前船で航海に出た男たちが無事香住に帰る(かえる)ことを祈願したともいわれているそうです。
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今子浦の駐車場から歩いてすぐの大引の鼻展望台から。
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近くの岡見公園へ。山陰海岸公園の一部で「名勝」に指定されてます。
ここは眺望がすばらしく、夕日の沈むころは格別と言われていますが、残念ながら訪れたのはまだ昼間ですあせあせ(飛び散る汗) 曇り空でもありますが、それでも見ごたえのある風景でした目
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そのまま西へ進み、余部鉄橋へ。事故があってあまりにも有名だったので、一度行ってみたかった。
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余部クリスタルタワーと呼ばれる全面ガラス張りのエレベーターで高さ41mの「空の駅」まで一気に上がることができますグッド(上向き矢印)
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上がってみると、たまたま浜坂行の列車が入ってきたところでした電車
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柵で通行止めになっていますが、以前の鉄橋が残されています。
明治45年に建設されてからコンクリート橋梁に架け替えられるまでの100年ほどの間、JR山陰本線を支えてきた鉄橋です。
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一部、線路上を歩くことができるようになっている箇所もあります。
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一日目は新鮮なお刺身が盛りだくさん食べれる浜坂温泉旅館魚と屋(ととや)にしました。
これ以外にも通常の会席料理があり、流石に全部は食べきれませんでした。
久しぶりに満足感が得られるコスパが最高の宿です。
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2日目、この旅のお目当てだった浦富海岸島めぐり小型船「うらどめ号」に乗船。
12人乗りの小さな船で、ライフジャケットを着用して乗り込みます。

結構なスピードで進みます。
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岩に触れられるほど近くに寄るので迫力がありました。
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本当に通れるのか?!と心配になるような所もスイスイ通り抜けます。
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海の色がとてもきれいで、予想どおりの景観のよさは最高でした。
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50分ほどの旅ですが、小型船の良さを満喫できるクルーズで今回の旅行目的をほぼ達成した気分になりました。


後は湯村温泉でぶらぶらして温泉に浸かります。
「夢千代像」は吉永小百合さん主演「夢千代日記」の舞台となった湯村温泉のシンボルだそうです。
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狭い温泉街ですが、川沿いの足湯は程よい賑わいでした。
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湯村温泉の源泉「荒湯」
98度の熱湯が毎分470リットルも湧出しており、卵や芋などをゆでる事ができます。
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2泊目は天皇陛下が宿泊されたというだけに中庭がとっても素晴らしかった佳泉郷井づつやです。
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妻は、見た目がこぎれいなこちらの会席の方がよかったみたいです。
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3日目、鳥取砂丘です。
この日が一番よく晴れて気持ちの良い気候でした晴れ 
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ラクダが待っていてくれたので、乗らないという選択肢はありませんるんるん
ラクダは意外と揺れますが、乗り心地は悪くはなかったです。
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直前までは天気予報では雨の日が多く、小型遊覧船の日程で随分と悩みましたが3日間ともよい天気に恵まれ山陰海岸ジオパークの旅を終えることができました。



位置情報山崎法務事務所
神戸市東灘区田中町1丁目12番3号
TEL:078−451−0309
JR摂津本山駅よりすぐ 
エニタイムフィットネス摂津本山店向かい) 
2Fの青い看板が目印です
 

 

posted by 山崎法務事務所 at 10:32| 旅行・おでかけ

2022年04月05日

保津川下り@京都・亀岡

昨年の紅葉の時期に亀岡の城下町を散策してから、ライトアップしたトロッコ列車に乗り嵐山へのコースを楽しみましたぴかぴか(新しい)
保津川下りは、温かくなった桜の咲く時期に取っておきましたので、天気の良い日を見計らって亀岡に出かけてきました。

亀岡の玄関口、JR亀岡駅に到着。
駅から歩いてすぐのところにある南郷公園には、大きな明智光秀公の像があります。像の足元に配置されているものは、亀岡市特有の「朝霧」を表しているそうです。
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城跡を中心にぶらぶらして、ランチ前の時間調整。
昨年は楽々荘で紅葉を楽しみながらのランチでしたが、今回は simpatica LIMONE さんでレストラン
熱々のカレーが有名な、居心地の良いカフェです。
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スープ・前菜・デザート付きのランチBコースをいただきました。
土鍋でグツグツ煮えた熱々のカレーは具沢山で超絶品でしたグッド(上向き矢印)
今まで食べたカレーの中で一番美味しかったです。お勧めしますひらめき
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お腹が満たされ、心も体も温まったところで保津川下りの乗船場へ。
乗り場付近は非常に穏やかです。
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ライフジャケットを腰に巻いて出航です。最初はゆっくりと岸から離れていきます。
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岸辺の桜も楽しむことができました。
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船頭さんは3人で、交代でガイドもしながら船を進めてくださいます。
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進むうちに、流れの速いところや水量の多いところもダッシュ(走り出すさま)
船にはもちろん、水しぶきをよけるためのシートも用意されていました。
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浅い岩場でも船が通れるように、船の道が人工的に作られているそうです。
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最後の急流が終わると何やら怪しげな雰囲気。一隻の船が近づいて来て横づけされるではありませんかがく〜(落胆した顔)
軽食などを販売する売店船と併走です。  
おでん、お菓子、みたらし団子などが駅弁のような感じで販売され始めて唖然です。でも、なかなかの売れ行きでしたあせあせ(飛び散る汗)
ここでは船頭さんたちもひと息ついて少し休憩です。
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しばらくするとすーっと離れて行きました。
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渡月橋が見えるようになると、小さなボートもたくさん出ていました。
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下船場へ到着。
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ちなみに、昔は下ってきた船を歩いて乗船場まで戻していましたが、現在はクレーンでトラックに積んで陸送しているそうです。船頭さんはあのままの姿で電車を使って帰られるとかexclamation


船頭さんのお話や周囲の春の風景を楽しみながら、また、流れの緩急に驚きながらの、長いようであっという間の1時間50分、16キロの旅でしたわーい(嬉しい顔)


位置情報山崎法務事務所
神戸市東灘区田中町1丁目12番3号
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posted by 山崎法務事務所 at 14:04| 旅行・おでかけ

2021年12月10日

室津めぐり@たつの マイクロツーリズム兵庫再発見L

たつの市と言うと少し山寄りの風景がイメージとして浮かびがちかも知れませんが、この市は南北に長いので海にも面しており、室津は港町として1300年の歴史があるそうです。

牡蠣の時期なので、その室津めぐりに行ってみての再発見はここに来たのは二度目であることに気づきました。
ドライブの際に津田宇水産レストランで食事をした後に、車を停めて置いて下界に見える街をぶらぶらしたことがありました。なんとなくその近くに来てるかなと思ってはいましたが、直販所を見てハッキリと記憶が蘇りました。その時は牡蠣の時期はずれで民俗館にも入らなかったので行ってみてよかったです。


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まずは室津漁港から。
牡蠣が次々と水揚げされていました。
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水揚げされた牡蠣はすぐそばの直販所で販売されています。
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牡蠣だけではなく、うるめの丸干しもありました。
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近世から近代にかけて廻船問屋として活躍した豪商「嶋屋」の遺構、室津海駅館へ。
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街の案内板も周囲の雰囲気に合っていまするんるん
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海駅館から徒歩3分ほどの室津民族館。こちらは屋号を「魚屋」といい、江戸時代には苗字帯刀(豊野家)を許され、姫路藩の御用達をつとめた豪商の遺構とのことです。
海駅館と共通の入館券で入れます。
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部屋数が多く、見ごたえたっぷりでした目


その後、賀茂神社へ。本殿を含めて8棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。
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3年かけて進めてきた改修工事が昨年完了したそうです。
本殿の優美で荘厳な雰囲気は写真では伝えきれません・・・ふらふら
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御番所跡公園。
大阪城の石は、豊臣秀吉が大阪城を築いた時、石垣に使用するため西国の大名が運ぶ途中、たまたま「室の泊」で海中に落としたものと言い伝えられているそうです。
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もやい石は、室津に入港した北前船を係留する際に船の綱を繋ぎとめていた石です。
全体像を見ることができるもやい石は、全国的にも貴重なものだそうですひらめき
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散策を終え、綺麗に沈む夕日も見れて無事に一日が終わりました。
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神戸市東灘区田中町1丁目12番3号
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posted by 山崎法務事務所 at 12:40| 旅行・おでかけ

2021年11月26日

世界遺産 合掌造り集落めぐり(白川郷、菅沼、相倉)後半

白川郷見学までを終えた旅の続きです。

白川郷からは国道で北へ向かい、五箇山へ。
五箇山エリアは広く、菅沼集落と相倉集落の間だけでも約11キロ離れています。


西赤尾地区にある国重文岩瀬家は300年の歴史があります。
日本一大きな5階建ての合掌造りだそうです。
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菅沼合掌造り集落に到着です。
現在9棟の合掌造り家屋が残る小ぢんまりとした集落ですが、もちろん食事処や土産物店、トイレや駐車場は完備されていますので不便はありません。
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急こう配の屋根から落ちた雪は軒下にある池で溶かすようになっています
この集落の特徴だそうです


古代民謡“こきりこ”が伝承され「こきりこの里」と呼ばれる上梨にある白山宮
本殿は富山県内最古の木造建築物で国の重要文化財に指定されているそうですが、毎年9月の「こきりこ祭り」の本祭りの日しか鞘堂の扉が開かず、普段は見ることができないようです。
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二日目はここまでで、近くにある五箇山荘に泊まりました。
このホテルは、高級感はないものの露天風呂は快適で、五箇山の集落からは近くて合掌造りめぐりには最適なところでした。


三日目は相倉合掌造り集落へ。
相倉集落には20棟の合掌造り家屋が現存し生活が営まれています。
こちらも白川郷と比べると小ぢんまりとはしていますが、民宿も数棟あります。
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無事に3集落をまわることが出来て、時間があったので城端(じょうはな)に寄ってみることにしました。

じょうはな織館は昭和3年築の国の登録有形文化財に指定されている建物です。
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井波屋さんは明治時代から続くお菓子処だそうです。和菓子だけでなく、プリンやシュークリームなどもあって人気だとか。
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桂湯は、2004年に銭湯はやめてしまったそうですが、現在は中で雑貨を販売しています。
建物は登録有形文化財に認定されているそうです。
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外観も内装もほぼ銭湯のままでしたが、浴槽までもそのまま残されていてビックリ!↑


古い町並みが心地よく、ぶらぶら歩くのに程よい町でした。
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合掌造り集落を3ヶ所巡る旅でしたが、それぞれの集落に個性があって面白く感じました。
知名度ナンバー1の白川郷はやはり規模が大きく迫力がありますし、相倉集落は民宿もあるので貴重な体験ができそうです。菅沼集落は一番小さな集落ですが、ゆったりと過ごせて一番気に入りました。
三日間とも秋晴れでそれぞれの良さを味わうことができて、とてもよい旅だったと思いますわーい(嬉しい顔)


位置情報山崎法務事務所
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posted by 山崎法務事務所 at 20:00| 旅行・おでかけ

2021年11月25日

世界遺産 合掌造り集落めぐり(白川郷、菅沼、相倉) 前半

大阪から特急サンダーバードで金沢まで行って、2泊3日で白川郷・五箇山の合掌造り集落を巡ってきました。
これらの集落は1995年に世界遺産登録されています。


金沢に到着して、ホテルのチェックインまで時間がありましたので金沢城公園に立ち寄りました。
金沢城の跡地が整備されて、きれいな公園になっています。
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そして、金沢と言えば日本三名園のひとつ、兼六園
江戸時代の大名庭園です。
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紅葉と雪つりが季節を感じさせてくれます。

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四季折々の景色が楽しめると聞いてはいましたが、確かに紅葉も見事でした。
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金沢駅でレンタカーを借りて宿泊地のふくみつ華山温泉へ移動。
ここはプチサービスが売りで現時点では人気があるようですが、ブラックなホテルでした爆弾
意図的に二重請求していたり、夕食、朝食時間の案内を偽って早めにしようとしたりと、とても推薦出来ませんちっ(怒った顔)


2日目は高速道路を走って白川郷へ。
総合案内所であいの館から、吊り橋を渡り集落へ入ります。少し揺れますあせあせ(飛び散る汗)
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集落へ入ると、よく写真や映像で目にする風景が広がります。
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神田家国重要文化財和田家のように見学できる所もあれば、食事処やカフェもあります。
でも、どこを見ても合掌造りで、のどかな風景が広がっていました。
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集落を一望できる荻町城跡展望台へ向かいました。
展望台からは、ますます、よく見かける写真の風景目
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この後は菅沼集落へ移動しましたが、後半を
ご覧ください。



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